今後生き残るのは「理解できる人」そして「他人に伝えられる人」
だと言われています
理解する、伝えることは
勉強にも、仕事にも大事。ではそれはどうやったら
できるようになるのでしょうか。
頭のいい人がやっているノートのとり方
コンサルタントと言われる人たち、世界的に有名なマッキンゼーやBCGなど
会社や企業に何かを教えて業績を伸ばす仕事をしている人たちは
方眼ノートを使っています。
また東大生や、京大生でも方眼ノートを使っている人が多いそうです。
実際は 普通の人が知ろうとしても何が何だかさっぱりわからない
でも使っている人にとっては解像度が高い方法。
これはなんとしても小学生ができる形にならないかってなったときに生まれたメソッドがあります

頭の良さ、理解が全く変わるノートが取れる
これは一言で言うと
頭の中のごちゃごちゃを整理できる
アイデアが沸く、
思考が整理できてアウトプットできるやり方です
ノートは誰のためにとるのか
ノートを取るときに自分だけが見るようだったら、このくらいでいいかなでとってしまうのですけど、これだったら他の人が分かるかなというレベルでいつもノートをとったらどうでしょうか。
それによって思考の解像度が一気に上がるのではないでしょうか
そうやって毎日ノートをとったら
ノートをとるだけで人に対して影響力が出るようなものの考え方や伝え方ができるようになると思いませんか
学んで自分を進化させる時代、ぜひそのスキルを手に入れたいものです

PS 方眼ノートの使い方は小学生から手に入れることができます
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成績を上げたい小中学生ママのための勉強会
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仕事の成果やコミュニケーション力を上げるためのノート術