お客様目線の文章が書けない理由

もっと思ったままが文字にできたらいいのに

・自分の言いたいことを、そのまま文章にしたい。
・この書き方で伝わっているのか自分では分からない。
・もっと共感され、人を惹きつけるように書きたい。

よく読者目線で書けと言われますが
これほどあいまいなものはありません。
なぜなら

誰が読んでいるか分からないから!

 

読者目線の読者って誰?

ブログの読者登録やフェイスブックのお友達登録をしてくれた方は
名前は読者や友達であっても
必ずしも読んでいるとは限りません。
というのは
自分自身、毎日、読者になった方全員、
お友達になったかた全員の発信に目を通しているか
といえば
私を含め、答えは「NO」の人が大半だから。
お気に入りの人やマイブームの人は
毎日読むけれど、
登録はしても
読んでいない、いつのまにか忘却の彼方になっている
人もいるでしょう。
それは情報が溢れる中で
しかたがないことだと思います。

それではいったい誰が読むと想定して文章を書いたら
分かりやすくなるのでしょうか。

陥りやすい「お客様目線で書こう」の罠

お客様目線で書こう
これもよく言われることですが
はたと手が止まる。
ターゲットやペルソナを決めようとも言われますが
架空の人へのラブレターは
妄想癖がいくら強くても書けないものではないでしょうか

お客様目線がぼやけてしまうのは
お客様目線には2つあるからです。

お客様を2種類に分けるとすると
新規のお客様と、既存のお客様がいらっしゃいます。
まったく初めての方、商品やサービスを知らない方に書く文章と
会ったことのある方、購入履歴がある方に書く文章では
内容が異なるでしょう。

読者をイメージするのがカンタンでない時は

では誰をイメージして文章を書いたらいいのでしょうか。
「もしも親戚の中学生に買ってもらうとしたら
 どんな風に書いたら理解できそうか」

想像してみましょう。

しりあいに中学生がいないよ
中学生ってどんなレベルなの?
とそこから考えてしまう方は

「もしも自分のお母さんに買ってもらうとしたら
 どんな風に説明するか」

あくまで全員ではいいません。
「一部の」お母さんというのは
聞いているようで聞いていない
自分は、アレとかソレとかしか言わないのに
他人には根ほり葉ほり聞いてくる
すぐに飽きる
都合のいいことしか聞いてない
そんな「お母さん」に
「ふうん、それ、なんか良さそう。いくらなの?」
と言わせることができたら、
ラスボス攻略の文章がかけたも同然です。

(オ〇オ〇さんは上手くこれを使っているのかもしれません)

誰がために文章を書く

SNSの文章は不特定多数の人の目にとまります。
しかし、目に留まってその後、気になる、
欲しいになってもらうために
多数の人に伝わる文章を心がけるとよいでしょう。

どんな文章が伝わりやすいか。
まずは
自分のお母さんが分かる文章か
ぜひセルフチェックしてみてください。

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