さらば!バイバイ!さようなら! 別れの季節の正しい挨拶

卒業式シーズンです。暖かく、3月なのに桜が咲く場所もあるようですが
今年はコロナウィルスの影響で、盛大な式を控える傾向にあります。
 

さよならという言葉の意外な起源

♪サヨナラは別れの言葉じゃなくて、
から始まる薬師丸ひろ子のヒット曲では
「再び会うまでの遠い約束」と定義される別れの言葉。
もう二度と会うもんかと言い捨てる時もそうでない時も
春は口にする機会が多いことでしょう。

そもそも「さようなら」と言う言葉は
「左様なら、〇〇しましょう」の前の部分、
そういうことならば、という接続詞だったそうです。

ちなみに「こんにちは」とか「こんばんは」
なども
「今日は、ご機嫌いかがですか」
とか
「今晩は、いい月が出ていますね」
の前の部分だけが残ってあいさつとなっていったそうです。

 

日本語は後ろを省略することが多い

冒頭部分まで口にして、後は省略。
ご想像におまかせします。
後は上手く解釈してね、よきに計らえという
日本語らしい、変遷の様式だと思います。

言葉には流行りすたりがあり、
おそらく使い始めは
「なんだよ、その中途半端の、気持ち悪い」
という人が多数なのですが
みんなが便利で使い始めるとともに
いつのまにか
「使わない人って古いよね」
と言う人が多数になっていくものです。

新しい言葉を使うのって楽しいけれど

テレビやネットの影響で
流行るのも早いけど廃るのも早いですが
「イケメン」や「シュウカツ」など
新しく作られて
生き残る言葉もあります。

一時期よく注意された「ら抜き言葉」も
抜いてあるのが普通になってきているのではないでしょうか。

新し言葉を使うのは楽しいものです。
知っている者同士では
合言葉のようで、親近感がわきます。
ブログやSNSなどで使う時は
年齢制限や職業制限なく多くの方が見ますので
注意が必要です。

不特定多数の人が読むSNSではどう書いたらいいの?

(かっこ)を使って注釈をつけたり
リンクで飛ばすようにしたり、
漢字が多い場合はフリガナをふるようにすると
多くの人に優しい文章になります。

特定の人ではなく
より大勢の人に読んでもらうために
文章のバリアフリーも心がけることは
「読みやすい」「伝わりやすい」文章になる
いますぐできる文章上達法でもあります。

そろそろこのブログも
終わりの時刻が迫ってきました。
「じゃあね」は可愛いけど
「バイなら」はは古いし
でも大好きだった映画番組の最後のように締めくくりたいと思います

サヨナラ!サヨナラ!サヨナラ!

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